白い歯は永遠に白いままではありません。
希望通りに白い歯を実現できたとします。
しかし、浮かれてばかりいられません。
というのは、一度白くなったからと言ってその白さは永遠に持続するものではないからです。
これは、食器の漂白と同じことです。
漂白直後は茶渋や着色が落ちてきれいになりますが、また使いつつければどんなにきれいに洗っていても、いつかはまた汚れてしまいます。
歯も同じことです。
もちろん手入れの仕方によってホワイトニング効果を長持ちさせることはできます。
ホワイトニング剤の入った歯磨き粉で歯磨きをしたり、色の着きやすい食べ物を控えたり、タバコを控えたりするなど自分でできる範囲の努力と言えます。
しかし、そのような努力をしていても、歯の色は少しずつ戻っていってしまいます。
一般的にオフィス・ホワイトニングで4〜10ヶ月以上、ホーム・ホワイトニングで6〜12ヶ月以上を過ぎると、再着色が起こってくるといわれています。
ホワイトニング効果を長持ちさせるには、タッチアップホワイトニングというメンテナンスが大切になってきます。
初めに自分専用のカスタムトレーを作成するホーム・ホワイトニングをした人なら、色の後戻りが感じられたらまた同じように自宅でホワイトニングを始めれば良いでしょう。
また、オフィス・ホワイトニングの場合は、審美歯科医院でタッチアップホワイトニングを行ってもらうのが一般的ですが、デュアル・ホワイトニングという方法もあります。
オフィス・ホワイトニングを一度受けた後に、ホーム・ホワイトニングで白さを補っていくと言う方法です。
自分専用のホワイトニングキットを持っていることで、気になったときにすぐにタッチアップすることができます。
タッチアップを行う際は、審美歯科医院でチェックしてもらってからするほうが良いと思います。